横浜・神奈川の公営ジム完全ガイド|初心者でも安心!格安で通える施設情報まとめ
「運動を始めたいけど、民間ジムは月会費が高すぎる…」「筋トレ初心者だから、まずは気軽に試してみたい」──そんな悩みを抱えていませんか?
横浜・神奈川には、1回300円〜という破格の料金で利用できる公営ジムが数多く存在します。民間ジムの月会費が8,000〜15,000円なのに対し、公営ジムなら月に10回通っても3,000円程度という圧倒的なコストパフォーマンス。初心者でも安心して始められる施設が、実は身近にたくさんあるのです。
この記事では、横浜・神奈川でおすすめの公営ジムを、住所、営業時間、料金、設置器具まで具体的に解説します。筋トレや運動を始めたい初心者の方は、ぜひ最後までお読みください。
公営ジムとは?初心者にこそおすすめの理由

ごり男先生、公営ジムって安いって聞くけど、設備とかショボいんじゃないウキ?初心者が行っても大丈夫ウキ?





それは大きな誤解ウホ!横浜の公営ジムは市や区が運営してるから格安なだけで、設備はしっかりしてるウホ。ベンチプレスやパワーラックなど本格的な器具も揃ってて、初心者から上級者まで満足できるウホ!
公営ジムの特徴
公営ジムとは、市区町村が運営または委託管理している公共のトレーニング施設です。横浜市内には各区にスポーツセンターがあり、トレーニング室が併設されています。
主な特徴:
- 料金が格安:1回300〜500円程度
- 都度払いOK:月会費不要、使った分だけ支払い
- 器具が充実:有酸素マシンから筋トレマシン、フリーウェイトまで完備
- 立地が良い:駅から近く、各区に設置されていて通いやすい
- 初心者に優しい:スタッフが器具の使い方を教えてくれる
科学的に証明された公営ジムの効果
ノルウェー科学技術大学の2021年の研究では、フィットネスクラブに新規入会した初心者250名を1年間追跡調査しました。
研究概要:
- 発表機関:ノルウェー科学技術大学
- 発表年:2021年
- 被験者数:250名の運動初心者
- 検証期間:12ヶ月
- 内容:週2回以上運動する「定期利用者」の継続要因を分析
重要な発見:
定期的にジムに通い続ける人には共通する3つの要因がありました。
- 「楽しさ」の動機が高い:運動自体を楽しめる人は継続率が1.84倍高い
- 自己効力感が高い:「続けられる」という自信がある人は1.73倍継続しやすい
- 家族や友人のサポート:周囲の応援がある人は1.16倍継続しやすい
公営ジムは気軽に始められるため、「まずは試してみる」という心理的ハードルが低く、初心者が運動習慣を身につけるのに最適な環境なのです。
参考:Gjestvang, C., et al. (2021). “What Makes Individuals Stick to Their Exercise Regime? A One-Year Follow-Up Study Among Novice Exercisers in a Fitness Club Setting.” Frontiers in Psychology. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34122230/
横浜・神奈川のおすすめ公営ジム5選


1. 横浜市神奈川スポーツセンタートレーニング室
横浜市神奈川区にある充実した設備を誇る公営ジムで、フリーウェイトエリアも本格的です。
基本情報:
- 住所:〒221-0856 横浜市神奈川区三ツ沢上町11-18
- 電話:045-314-2662
- アクセス:横浜市営地下鉄「三ツ沢上町駅」から徒歩5分
- 営業時間:9:00〜20:50(最終受付20:00)
- 休館日:毎月第4月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始 ※詳細はホームページをご確認ください。
料金:
- 1回利用:一般300円、中学生以下100円
- 回数券:一般11回分3,000円(1回あたり約270円)、中学生以下11回分1,000円
- 特典:土曜日は小中高校生無料(学生証提示必要)
設置器具:
レジスタンスマシン:
- チェストプレス
- デュアルペクトラルフライ/リア・デルト
- ラットプルダウン
- バーティカルロウ
- レッグエクステンション
- シーテッドレッグカール
- デュアルインナーサイ/アウターサイ
フリーウェイトエリア:
- ベンチプレス台
- パワーラック×2台
- スミスマシン
- レッグプレスマシン
- フラットベンチ、アジャスタブルベンチ
- プリチャーカール台
- ダンベル:1kg〜50kg
有酸素系マシン:
- トレッドミル:4台
- アップライトバイク:6台
- アークトレーナー:2台
その他設備:
- インボディ測定機(1回300円)
- ストレッチポール、バランスボールなど貸出あり





1回300円でパワーラックが2台もあるウキ!?これなら本格的な筋トレができそうウキ!





神奈川スポーツセンターは横浜の公営ジムの中でもトップクラスの設備ウホ!フリーウェイトエリアが充実してるから、初心者から中級者まで長く使えるウホ!
おすすめポイント:
- 駅から徒歩5分の好立地
- フリーウェイトエリアが充実(パワーラック2台)
- 回数券なら1回270円という破格の安さ
- 土曜日は学生無料
2. 横浜市西スポーツセンタートレーニング室
横浜駅西口から徒歩圏内にある公営ジムで、アクセス抜群です。
基本情報:
- 住所:〒220-0072 横浜市西区浅間町4-3-40-1
- 電話:045-312-5990
- アクセス:JR「横浜駅」西口から徒歩約20分、バス利用可
- 営業時間:月~土7:30〜22:45 日・祝7:30〜20:45
- 休館日:毎月第3月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
料金:
- 1回利用:300円
- 利用時間:1回3時間まで
設置器具:
- 有酸素運動(エアロバイク・ランニングマシン等)
- フリーウェイト(ベンチプレス・スクワット等)
- 筋力トレーニングマシン各種(胸・背中・脚等)
おすすめポイント:
- 横浜駅から徒歩圏内
- 300円という格安料金
- フリーウェイトエリア完備
3. 横浜市戸塚スポーツセンタートレーニング室
戸塚区にある設備充実の公営ジムです。
基本情報:
- 住所:〒244-0816 横浜市戸塚区上倉田町477
- 電話:045-862-2181
- アクセス:JR・市営地下鉄「戸塚駅」から徒歩4分
- 営業時間:月~木・日・祝9:00〜21:00 金・土9:00〜23:00
- 休館日:毎月第2月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
料金:
- 1回利用:300円
- 利用時間:1回3時間まで
設置器具:
- トレッドミル
- アップライトバイク
- リカベントバイク
- クロストレーナー
- チェストプレス
- ラットプルダウン
- オーバーヘッドプレス
- レッグエクステンション
- レッグカール、レッグプレス
- アブドミナル
- バックエクステンション
- 腹筋台、背筋台
- ダンベル
- スミスマシン
- ベンチプレス
- パワーラック
おすすめポイント:
- 1回300円の格安料金
- 日常的な運動に十分な設備
- 初心者に優しい環境
4. 横浜市港北スポーツセンタートレーニング室
港北区の総合スポーツ施設で、トレーニング室も充実しています。
基本情報:
- 住所:〒222-0037 横浜市港北区大豆戸町518-1
- 電話:045-544-2636
- アクセス:東急東横線「大倉山駅」から徒歩15分、バス利用可
- 営業時間:9:00〜21:00
- 休館日:毎月第3月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
料金:
- 1回利用:300円
- 利用時間:1回3時間まで
設置器具:
レジスタンスマシン:
- チェストプレス
- ペクトラルフライ/リア・デルトイド
- プルダウン
- ロウ
- ショルダープレス
- アブドミナル
- トーソーローテンション
- レッグプレス
- レッグエクステンション
- レッグカール
- BRAVOトール
フリーウェイト:
- ベンチプレス台
- フラットベンチ2台
- プリチャーカール台
- ダンベル 1~32Kg
- パワーラック
- アジャスタブルベンチ2台
有酸素マシン:
- トレッドミル5台
- アップライトバイク4台
- リカンベントバイク2台
自重:
- シットアップ
- バックエクステンション
- ディップス/チンニング
おすすめポイント:
- 総合スポーツ施設で体育館も併設
- 多様な運動が楽しめる
5. 横浜市保土ケ谷スポーツセンタートレーニング室
保土ケ谷区の地域密着型公営ジムです。
基本情報:
- 住所:〒240-0005 横浜市保土ケ谷区神戸町129-3
- 電話:045-336-4633
- アクセス:相鉄線「星川駅」から徒歩8分
- 営業時間:平日9:00〜23:00 土曜7:30〜23:00 日・祝7:30〜21:00
- 休館日:毎月第2月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
料金:
- 1回利用:300円
- 利用時間:1回3時間まで
設置器具:
- 筋トレマシン
- 有酸素マシン
- ダンベル
おすすめポイント:
- 駅から徒歩圏内
- 地域密着で初心者が通いやすい雰囲気
公営ジムを最大限活用するコツ


混雑を避けて快適にトレーニング
公営ジムは格安ゆえに、時間帯によっては混雑することがあります。
混雑しやすい時間帯:
- 平日18:00〜20:00(仕事帰りの時間)
- 土日10:00〜15:00(休日の昼間)
おすすめの時間帯:
- 平日9:00〜12:00(午前中)
- 平日14:00〜17:00(午後の早い時間)
- 開館直後





平日午前中が最も空いててねらい目ウホ!器具待ちもなく、スタッフに質問もしやすいウホ!
初心者におすすめのトレーニングプラン
初心者は週2〜3回、全身をバランスよく鍛えるプランがおすすめです。
週2回プラン例:
月曜日:全身トレーニング
- レッグプレス:10回×3セット
- チェストプレス:10回×3セット
- ラットプルダウン:10回×3セット
- 有酸素運動:トレッドミル20分
木曜日:全身トレーニング
- レッグエクステンション:10回×3セット
- ショルダープレス:10回×3セット
- シーテッドロウ:10回×3セット
- 有酸素運動:エアロバイク20分
継続のためのポイント
メキシコ社会保障研究所の2021年の研究では、運動プログラムへの参加率が健康効果に与える影響を調査しました。
研究結果:
高参加率グループ(週2回以上、16週間で24セッション以上参加)は、体重、BMI、血圧、抑うつ症状すべてにおいて有意な改善が見られました。一方、低参加率グループでも一定の効果は認められましたが、改善度は低くなりました。
重要なポイント:継続することで効果が最大化される
参考:Gallegos-Carrillo, K., et al. (2021). “Levels of Adherence of an Exercise Referral Scheme in Primary Health Care.” Frontiers in Physiology. https://frontiersin.org/articles/10.3389/fphys.2021.712135/full
継続のコツ:
- 小さな目標から始める:いきなり週4回ではなく、週1〜2回から
- 楽しさを見つける:好きな音楽を聴きながらなど
- 記録をつける:使用重量や回数を記録してモチベーション維持
- 回数券を買う:先に投資することで「行かなきゃ」という気持ちに
【ジム通いが続かない理由No.1は「準備が面倒」→専用バッグで解決】





ジムに通い始めたら、専用のジムバッグを用意するウホ!普段のリュックだと毎回準備が面倒で続かないウホ。ジムバッグに必要なものを入れっぱなしにしておけば、『行くのが面倒』という最大の障害がなくなるウホ!
なぜジムバッグが継続の鍵?(科学的根拠)
- 準備時間が5分→30秒に短縮
- 「準備が面倒」という言い訳ができなくなる
- ウェア・シューズ・タオルを入れっぱなしOK
- 濡れたタオルを分けて収納できる
【コスパ最強・公営ジム利用者に最適】シューズ収納付きスポーツバッグ:
- 容量:30L(ジム用品一式が入る)
- シューズポケット:独立収納(臭いが気にならない)
- 防水:濡れたタオルOK
- 価格:2,500円〜3,500円
- おすすめ度:★★★★★
- こんな人に:初めてのジム通い、継続したい





確かに毎回準備するのって面倒ウキ。専用バッグに入れっぱなしにすれば、バッグ持つだけでジムに行けるウキ!これは賢いウキ!





ジムバッグは『継続の秘密兵器』ウホ!バッグに全部入れっぱなしにしておけば、『今日は準備が面倒だから行かない』という最大の敵を倒せるウホ!2,500円で継続率が2倍以上になるなら、絶対に買うべきウホ~!
初心者からよくある質問


Q1. 運動経験がなくても大丈夫?
A. まったく問題ありません。公営ジムには初心者や高齢者も多く、むしろ初心者に優しい環境です。スタッフに声をかければ器具の使い方を教えてもらえます。
Q2. 服装は何を着ていけばいい?
A. 運動しやすい服装(Tシャツ、ジャージなど)と室内用シューズがあればOKです。特別なウェアは不要です。





おしゃれなウェアを買わなきゃダメウキ?お金かかりそうで心配ウキ…





全然大丈夫ウホ!家にあるTシャツとジャージで十分ウホ。室内シューズも安いもので問題ないウホ。見栄えより動きやすさが大事ウホ!
【でも実は…専用ウェアがあると継続率が2倍違う】





本当のことを言うと、専用ウェアを用意した方が継続しやすいウホ。普段着だと『今日は面倒だな』と思っちゃうけど、専用ウェアがあると『ジムに行くぞ!』って気持ちの切り替えができるウホ!
こんな経験ありませんか?
- ❌ 普段着で行ったら汗染みが目立って恥ずかしかった
- ❌ ジャージが古くて伸びきっていて動きにくい
- ❌ 「今日は準備が面倒だから行くのやめよう」と挫折
なぜ専用ウェアがあると継続できる?
- 「ジムモード」への気持ちの切り替えができる
- 吸汗速乾で快適→運動が楽しくなる
- 「せっかく買ったから使わなきゃ」という心理が働く
- ストレッチ性が高く動きやすい→正しいフォームでトレーニングできる





確かに専用ウェアがあると『行くぞ!』って気持ちになりそうウキ!3,000円で継続できるなら安い投資ウキ!





公営ジムは1回300円と格安だから、その分を装備に回せるウホ!民間ジムに月8,000円払うより、公営ジム月2,400円+ウェア3,000円の方が賢い選択ウホ。ウェアは一度買えば1〜2年使えるから、結局コスパ最強ウホ~!
Q3. どのくらいの頻度で通えばいい?
A. 初心者は週2〜3回がおすすめです。同じ筋肉を鍛える場合は、48〜72時間の休息を取りましょう。
【室内用シューズは必須!外履きスニーカーはNG】





公営ジムは土足厳禁ウホ!外で履いたシューズは絶対にダメウホ。室内用のトレーニングシューズを必ず用意する必要があるウホ!
なぜ室内用トレーニングシューズが必要?
- 公営ジムは土足厳禁(入口で必ず確認される)
- ランニングシューズだと筋トレ時に不安定
- 底が平らなトレーニングシューズが最適
- グリップ力があり安全にトレーニングできる
トレーニングシューズとランニングシューズの違い:
- ❌ ランニングシューズ:クッション性重視、マシンで不安定
- ✅ トレーニングシューズ:底が平ら、レッグプレスなどで安定





シューズは安全性に直結するから、ケチらずちゃんとしたものを買うウホ!特にマシントレーニングは底が平らなシューズじゃないと危ないウホ!
Q4. プロテインは必要?
A. 必須ではありませんが、筋肉をつけたい場合はタンパク質摂取が重要です。食事で十分摂れていればプロテインは不要ですが、手軽に補給したいなら便利です。
【公営ジムで筋トレするなら「プロテイン」は必須アイテム】





公営ジムは格安でトレーニングできるけど、栄養補給を忘れたら効果は半減ウホ!特に筋肉をつけたい人は、トレーニング後30分以内のプロテイン摂取が必須ウホ!
なぜプロテインが必要?
- 筋肥大に必要:体重×1.6〜2.0gのタンパク質/日
- 食事だけでは不足(70kgなら鶏胸肉500g以上必要)
- トレーニング後30分が「ゴールデンタイム」
- 公営ジムにはプロテイン販売機がない
プロテインなしvs プロテインあり:
- ❌ プロテインなし:筋肉の回復が遅い、効果半減
- ✅ プロテインあり:素早い回復、筋肥大効果1.5〜2倍





公営ジム月2,400円+プロテイン3,000円=5,400円ウキ。民間ジム8,000円より2,600円も安いウキ!賢い選択ウキ〜!





公営ジムで節約した分をプロテインに回すウホ!これが最も賢い戦略ウホ。トレーニング後30分以内は絶対に飲むウホ~!
Q5. 予約は必要?
A. ほとんどの公営ジムは予約不要で、当日受付で利用できます。ただし、混雑時には入場制限がかかる場合もあります。
Q6. ロッカーやシャワーはある?
A. ほとんどの施設にロッカーとシャワーが完備されています。ただし、シャワーは簡易的なものが多く、浴槽はない場合がほとんどです。
まとめ:横浜・神奈川の公営ジムで今日から運動習慣を始めよう
横浜・神奈川の公営ジムは、初心者が運動を始めるのに最適な環境です。科学的研究でも、継続的な運動施設の利用が健康改善につながることが証明されています。
横浜・神奈川の公営ジムまとめ:
- 料金が格安:1回300円〜、民間ジムの1/20以下の価格
- 都度払いOK:月会費不要で自分のペースで通える
- 設備が充実:特に神奈川スポーツセンターはパワーラック2台完備
- 初心者に優しい:スタッフのサポートあり
- 立地が良い:各区に設置され、駅から近い
おすすめの始め方:
- 自宅や職場から近い施設を選ぶ
- 運動しやすい服装と室内シューズを用意
- まずは週1〜2回、午前中の空いている時間帯に行く
- スタッフに器具の使い方を教わる
- 全身をバランスよく鍛えるプランで開始
- 慣れてきたら回数券を購入してお得に継続





よく分かったウキ!まずは家から近い神奈川スポーツセンターに行ってみるウキ!週2回、月2,400円なら続けられそうウキ〜!





その意気ウホ!公営ジムは『とりあえず始めてみる』のに最適ウホ。高い会費を心配せず、気軽にスタートできるのが最大のメリットウホ。まずは3ヶ月続けることを目標に頑張るウホ!体は必ず変わるウホ!
横浜・神奈川には素晴らしい公営ジムがたくさんあります。この記事を参考に、あなたに合った施設を見つけて、今日から運動習慣を始めましょう。継続すれば必ず体は変わります。一歩踏み出す勇気が、健康な人生への第一歩です。
施設情報
横浜市神奈川スポーツセンター
公式サイト:https://kanagawa-sc.com/
横浜市スポーツセンター一覧
公式サイト:https://www.hamaspo.com/
横浜市スポーツ施設予約システム(はまっこカード)
公式サイト:https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kyodo-manabi/shisetsu/sports/yoyaku.html



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